top of page

ENVELOPE X3

envelope-x3-perspective.jpg
envelope-x3-front.jpg
envelope-x3-back.jpg
Width: 21HP

ENVELOPE X3は、ADSR(Attack/Decay/Sustain/Release)のエンベロープを3系統、装備したエンベロープジェネレーターです。

瞬発力のあるエンベロープで絶賛された、Rolandのモジュラーシンセサイザー"System-100M"を参考に開発しました。

ただ、私たちは単にコピー商品を開発するのでは無く、性能の向上や新しい機能を盛り込むことを信条としているので、そのプラスアルファの部分が、このモジュールの特長となります。

高速エンベロープ

まず、特長のひとつとして、非常に高速なエンベロープタイムが挙げられます

特に、パーカッシブな音色においては、アタックタイムやディケイタイムの速さが要求されます。このENVELOPE X3は、そのような立ち上がりの速い音色にうってつけのエンベロープを生成することが出来るので、メリハリのあるビートやタイトな音色に対応可能です。

とは言え、速いばかりが良い訳ではありません。

3つのエンベロープジェネレーターの各々に、"SHORT"と"LONG"を選択可能なスイッチが有るので、速さが要求されない音色には、"LONG"を設定することで、パッド系やストリングス系、ドローンのような音色にも対応します。

"SHORT"と"LONG"の範囲はオーバーラップしているので、中間のスピードが欲しい場合にも、困ることは有りません。

また、各エンベロープジェネレーターは"POS"(POSITIVE=正相)と"NEG"(NEGATIVE=逆相)の出力を両方兼ね備えているので、多彩なアレンジもまた可能です。

柔軟なコンフィグレーション

ENVELOPE X3には、GATE信号の入力が3つ有ります。

当然ながら、3つのGATE信号を入力して、各々の入力に1つずつエンベロープジェネレーターを割り当てることが出来ますが、1つだけGATE信号を入力して、3つのエンベロープジェネレーターに振り分けて使うことも可能です。

その場合は、単に"GATES"セクションの"1."端子にだけ、GATE信号のパッチケーブルを接続するだけです。

​すべての部品は、温度による影響で発生する誤差が非常に小さい物を採用し、信頼性の高い品質を提供しますので、スタジオワークで無駄な時間を費やさなくても済むでしょう。

​⇒詳細はユーザーズ・マニュアルをご参照ください。

bottom of page